他では経験できない奄美観光を。


フルガイドツアーやゴルフツアー、原生林やマリンなど盛り盛りの奄美。

奄美大島は2021年に世界自然遺産にも登録された、南北で全長80kmほどある大きな島。北部・中部・南部とそれぞれに見どころがあり、原生林の散策からマリンアクティビティまで、幅広く楽しめます。弊社おススメのマリンアクティビティは、もはやアトラクション!

また、空港お迎えからお送りまで、現地人気ガイドがご案内「フルガイドツアー」、海が見えるゴルフ場、奄美カントリークラブのプレイが付いた「ゴルフツアー」など、アレンジ可能でお客様のご要望にお応えいたします!

2024年4月~8月までの3泊4日プラン

往復JAL直行便利用、3泊4日朝食付き
羽田発着  81,900円~
関西発着  79,000円~
🌟レンタカー3泊4日
🌟最も人気の2つのツアー!(金作原散策ツアーと🌟アマミノクロウサギを見に行くナイトツアー )
🌟マークのサービス・アクティビティ込みの代金です。 他も様々なアクティビティをご用意しておりますのでお問合せください。アクティビティ無しでももちろんOK。

奄美大島フルガイドツアー

団体ツアーのように気を遣わず、お客様だけのガイドが空港お迎えからお送りまで運転とガイドを担当します。事前にルートはご相談させていただきますが、当日の天候や体調などによっても変更可能!ご年配の方や運転免許をお持ちでない方、社員旅行や家族旅行など様々なシーンで喜ばれる、大変好評のツアーです。

奄美フルガイドツアー

奄美大島ゴルフツアー

海が見えるゴルフ場、奄美カントリークラブでプレイをしつつ、観光も楽しむプランです。ご希望を伺って最適な観光地や景勝地をご案内、旅程を作成いたします。お友達同士、ご夫婦などで楽しめるこのプラン、いかがでしょうか?

奄美カントリークラブツアー

他にも様々なアクティビティがあります。

青の洞窟・神秘の奄美、加計呂麻島ツアー
通常のマリンアクティビティと全く違う、まさに本格派の「アトラクションツアー」。現地のスタッフが奄美南部から加計呂麻島にかけてボートで何年も様々周り、「アトラクション地図」を作製したほど。
その日の天気や潮の動きで何百通りもあるメニューから目的地を決め、変幻自在に対応しています。 奄美は天気が変わりやすい場所ですが、雨でも滝が出来てインスタ映えするポイントがあったり、冬も最高に綺麗な青の洞窟など、どんな天気や季節でも楽しめるんです。
ナイトツアー
マングローブと森と滝のツアー
奄美大島は稀少性動植物がたくさん生息しており、世界自然遺産にも登録された島。
夜、専用ガイドとバンに乗り夜行性のアマミノクロウサギなどを探しに行きます。自然に詳しく親切なガイドと一緒に稀少性動物を見つけましょう。懐中電灯で照らしながら近くで観察することもできます。
マングローブ原生林と森と滝、それぞれ3カ所を3時間ほどかけて回ります。マングローブ原生林ではカヌーに乗りゆったり巡ります。干潮時には植物、カニ、野鳥など観察しながら干潟の生き物観察を楽しみます。あとは「森」と「滝」で森林浴をしながら野鳥のさえずりを聴き、トレッキングをお楽しみいただきます。

見どころはたくさん!「お客様だけの旅程表」をご提案・お作り致します。

ダイビング
加世間峠
北部の東シナ海、外洋ポイントから、南部の大島海峡まで様々なポイントがありますが、比較的1年中出逢えるのはウミガメです。
シュノーケルでも高確率で見ることが可能です。北部には浦島太郎伝説もありますが、ウミガメが多いからかもしれません。
峠から見下ろすと島がシェイプされた部分があり、左側が東シナ海、右側が太平洋と2つの海が同時に見渡せる絶景スポットです。
峠からはかなり遠くまでの景色が見渡せ、地図の形通りの風景で気分爽快。
アランガチの滝
あやまる岬
落差約30mの二筋の滝です。神様が降り立った場所とされている湯湾岳が源流のこの滝は、パワースポットとして人気の高い場所。
近くには休憩する場所があり、気軽に滝を眺めることが出来るのでお薦めの一つ。
カフェやお土産屋さんもあるビューポイント。パノラマに広がる景色と心地よい風が最高です。高台下には「あやまる岬観光公園」があり、お子様が楽しめる遊具や海水プール、サイクル列車、芝スキー、グランドゴルフなどもあります。
ハートロック
宮古崎
ハートの形に見える写真をスマホの待ち受けにすると恋愛成就する、と言われています。
車を停めてからハートロックまで、木々の間を抜ける海風を感じてみてください。のんびりするにも良い場所なんです。
奄美大島の西側を見渡せ、リュウキュウチクの草原の先には東シナ海が広がっています。時折イルカを見られることもありますし、冬場はクジラの姿が見られることもあります。平成30年放送の大河ドラマ「西郷どん」のロケ地でオープニングに使用されたこともあり、今でも訪れる人が絶えません。

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